SVD野郎

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MJF出力していたmod.Mのハンドガードとストックアダプターが届いたので組み込んでみた。
アダプターは黒染めしたけどハンドガードは容量オーバーで染色不可だったので素のままのマットグレー。
まぁそのままじゃ味気ないのでSDNで染めてみた。

10倍に薄めたSDN黒をジップロックにハンドガードと入れて湯煎で30分程煮れば完成。

鍋の地肌に触れるとジップロックが溶ける恐れがあるので鍋に皿かザルなどを敷いて気を付けながら煮ると良さげ。

オスプレイサプレッサーを参考に作ったハンドガードなので相性もバッチリ。
あとは出力してわかった問題点を修正したら終わりかなー。  

3DプリントしたものがSDNで染められるらしいのでテストしてみた。

テストしてみるのは左 MJFポリアミド12 右 SLSナイロン。
オスプレイ用18mmアダプター、構造的に無理があった失敗作とベクター用ノズル。
黒で試したかったが届いてないのでグレーっぽい鼠色でテスト。
20倍希釈らしいが濃い方が染まりやすいらしいので10倍希釈してビーカーを湯煎で温めて20分ほど加熱。

鼠色って言うか深緑やんけぇ…。

強度と精度に優れるMJFが染めやすくて一安心、SLSナイロンはあまりメインで使わないだろうから染まりが悪くてもまぁいいや。

大きめのものを染める時はジップロックに詰めて湯煎すれば溶液を節約出来そうですな。  

CYMAでKTRカスタムしたいな〜、でもKTRフロントサイトの為だけにKTR買うのは癪だしな〜。
という事でモデリングしてみました。

フロントサイトポストは比較的簡単に手に入るし、ポリマー感はローバル吹いてブルーイングしたらどうにかなりそう。  続きを読む

2018年初の新作レプリカが出てたので買ってみた。
VORTEX Razor AMG UH-1
どうせミラーコートだべ？と購入したらルビーコートだし、クオリティも高いで大当たり。

充電対応の電池を入れればサイドからUSBケーブルで充電出来る便利仕様。
ルビーコートなので視界は青みがかかっていますがまぁ光学サイトは飾りなんで良いかな。
しかし形が銃を選ぶなこれは。

うちではクリスベクターくらいかな？似合うのは。

色んな銃にマウントしてみて気づいたのですがQDレバーのロックが特殊なので慣れないうちは注意しないと簡単に落としてしまうので危ないですね。

そもそもオリジナルも微妙なvortexにしては当たりの一品ですね、但し似合う銃があるならですが。  

アダプターが出来るなら別にフラッシュハイダーを作っても良いなと作って見た。

なんか色合い的に海外のAIRSOFT感が半端ない。
そして切り込み部分が微妙に傾斜しててトレースするのに一苦労。
黒染めプリントかローバル吹いてブルーイングも。
もう少し出してアルミ削り出しワンオフもありだなー。  

mod.M用にサプレッサーを探していたらビビッと来たので買ってみた。
一応5.56用だけどmod.M自体空想銃だしな構わないや。
しかしこのサプレッサーカッコイイけど地味に重い。

ハイダーにそのまま被せる構造なのでサプレッサー+ハイダーで結構ズッシリしてます。
アウターがねじ込み式のmod.Mだと少し不安。

以外出来がいいのでevo3 にも付けたいが14mm変換アダプター持ってないしアダプター付けると長くなるなという事で、evo3 にも付けられる用にしてみた。

ハイダー後方のフランジで固定する方式なので18mm右手で同じ物を作れば良いだけなのでささっとモデリング。

アダプターが無いのでスマートに装着出来ますね。
  

アダプター作りの為にzhukov ストックを触っていたら気づいたのです。
意外と簡単に分解出来ることに。

という事でツートンにするしかないべ？
まぁ付ける予定も無いのですが。  

5.11レプリカのプレキャリが出てた、しかしよく見ると色々と残念なところが多いので実物ユーザーはまだまだ安心だな。
フロントとバックは出来がいいのにサイドと肩がバックル方式になっているのがなんとも。
  

肉抜き穴とキーホールの増設をしたので業務プリント依頼中。
サイドは3ホールだけどアンダーは6ホールと大容量。
全長はアウターのネジ山が飛び出す長さにしました。
次回のサバゲーに間に合うといいな。  

マルイmod.Mを使いたいけど宗教上の理由で買えないあなたの為に作りました！！！！！
しかし穴あけが面倒臭い、この分では私が回教する事は無さそうです。
トップレール部分も作ればノーマルスコーピオンにも使えそうですがハンドガードピンが別物なのでとりあえずはmod.M専用ですね。