2015年09月07日

初めてのアルマイト

取り敢えずホームセンターや百均でちまちまアルマイト用の機材を買い集め揃ったので実行。
今回の実験台はこれ。

samson akのアッパーだけ、諸事で付けられないので使っていない。
アルムーバでアルマイトを剥がした後ハンダでレールに銅線をくくりつけて導線確保(これで失敗するんだが)。

百均で温度計・アルミ線・割り箸・爪楊枝
ホームセンターで28センチのフライパン・電解液槽代わりのタッパー・染料・エアポンプ。

アルミ線はホームセンターよりも百均の園芸コーナーで買ったほうがお得、アルマイト処理がされてるので剥がしてから使う事。
導線以外にも色々使えるので余分に買っておくとGOOD。

温度管理が重要なので冷凍庫でペットボトルを5個位冷やしおくこと。
今回使用した染料。

ダイロンのマルチ・デザートダスト、これは良い感じにtanカラーに染まるんじゃね?と購入、5gで500円近くするので地味に高い。

電解液と封孔剤は希硫酸と酢酸クロムを販売している薬局が無かったのでカーベックのネットショップから購入。
この2点は買った方が楽、Yahooのネットショップで37%のバッテリー溶液のがあるのでそれを買って薄める方法も。

取り敢えず家に転がっていたPC用の電源から12vを取ってきて処理開始。

通電したら速攻で銅線が着れて実験失敗。
銅の抵抗で発熱して酸と反応して溶けた感じか?

取り敢えずアルミ線でやり直して再開。


夏な事もあって電解液の温度が高めで氷が足りなくなってコンビニで凍らすタイプのアクエリアスを買ってきて対処、氷はあらかじめ多めに用意しときましょう。

1時間半ほと通電したあと染色・封孔処理。

予想してたよりも赤みがかったブロンズ調、まぁこれはこれで良い感じ。


次回は本番ak104のレールの染め直しの予定。






Posted by カナブン at 04:24│Comments(2)
この記事へのコメント
はじめまして

十数年に埼玉県のアルマイト加工屋さんに飛び込みで加工をお願いしたさいに社長さんに色々な事を教えてもらい加工のテキストをもらった事があります。

不純物の多いものアルマイト加工が出来ません。

また、アルミの純度によっては同じ色合いになりません。

また、溶液の温度を下げていくとアルマイトの硬度が上がります。
色々とチャレンジしてみてください
Posted by みや at 2015年09月07日 12:44
温度管理が大変なので夏より冬のが楽そうですねー、だだし硫酸の凝結温度が3度らしいので寒すぎても難しそうですが。

染め方はわかったので後は好みの色探しかなと思ってます。
Posted by カナブンカナブン at 2015年09月09日 01:04
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