2018年06月15日
3Dプリント 染色テスト
3DプリントしたものがSDNで染められるらしいのでテストしてみた。
テストしてみるのは左 MJFポリアミド12 右 SLSナイロン。
オスプレイ用18mmアダプター、構造的に無理があった失敗作とベクター用ノズル。
黒で試したかったが届いてないのでグレーっぽい鼠色でテスト。
20倍希釈らしいが濃い方が染まりやすいらしいので10倍希釈してビーカーを湯煎で温めて20分ほど加熱。
鼠色って言うか深緑やんけぇ…。
強度と精度に優れるMJFが染めやすくて一安心、SLSナイロンはあまりメインで使わないだろうから染まりが悪くてもまぁいいや。
大きめのものを染める時はジップロックに詰めて湯煎すれば溶液を節約出来そうですな。

テストしてみるのは左 MJFポリアミド12 右 SLSナイロン。
オスプレイ用18mmアダプター、構造的に無理があった失敗作とベクター用ノズル。
黒で試したかったが届いてないのでグレーっぽい鼠色でテスト。
20倍希釈らしいが濃い方が染まりやすいらしいので10倍希釈してビーカーを湯煎で温めて20分ほど加熱。

鼠色って言うか深緑やんけぇ…。
強度と精度に優れるMJFが染めやすくて一安心、SLSナイロンはあまりメインで使わないだろうから染まりが悪くてもまぁいいや。
大きめのものを染める時はジップロックに詰めて湯煎すれば溶液を節約出来そうですな。
Posted by カナブン at 23:26│Comments(0)