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Posted by ミリタリーブログ at

2015年11月26日

ブレッドボード


秋葉でFETを買ったついでにブレッドボードを買ってきた。
はんだ付けしないでも回路が組める優れもの、取り敢えずゲートの電圧が知りたかったので購入。

ヒューズがあってもなくても8vくらい電圧がかかってたのでそれが普通なのかも。
akのFET化の時+-間違って付けたらしっかりヒューズが切れていたので有効なのかも。

あと何を勘違いしていたのか放熱板がゲートだと思ってたらドレインだった件、危うくリポ爆破する所でしたわー。  


Posted by カナブン at 01:28Comments(0)

2015年11月25日

akのFET化とHC化

知り合いと越後屋に行ったらZCのHC13:1ギアを買ってしまったのでどうせシム調整やらでバラすのでakをHC化して見た。

FET用にスイッチ取り出してケーブルをはんだ付けするのが一番手間がかかったっていう。


最初はフロントサイトしたのスペースにFETを突っ込む感じにしたら収まりが悪かったのでケーブルを詰めて後方から出したらいい感じに収まった。
モーターをG&P m120変えるつもりだったけどドライブしてるとピニオンが下がってくるので仕方なく元から付いていた謎のELM120のままで。
あとスプリングが規制ギリギリだったのでm90に交換。

いいかげんバッテリーの取り回しが面倒臭いので手持ちのバッテリーを全部t型コネクタに変えてしまおかなと考え中。

次はmasadaか最近買った司馬EBRのFET化かなー。
  


Posted by カナブン at 12:47Comments(0)

2015年11月21日

ヒューズ付きFET作りとEBRに取り付け

FETにしたは良いけどヒューズが無いと何かあった時怖いのでヒューズ付きFETを作ってみた。

取り付けスペースが最小で済むミニ平型ヒューズを使って作成。
今回はメスのファストン端子を加工してヒューズの受けを基盤に実装。
110型の基板用端子って探したけど無いんですよね。

はんだ付けしたら裏に入りと出のケーブルを銅線でファストン端子をクロスするように縛って更にはんだ付けして固定と融着。
FETの出入も同様に縛って融着、最後に100Ωの抵抗をヒューズの端子からゲートの横まで引っ張ってきたらゲートと抵抗にリボンコードをはんだ付けしてシュリンプしたら完成。


CYMAのEBRに付けようと作ったけども無理だった。
仕方が無いのでASP EBRに取り付けてみた。
結局こちらでもAWG16ケーブルだとケーブルガイドにはまらんので切って1.25sqケーブルを圧着して繋ぎ直して何とか取り付け。


ケーブル交換の効果でセミの切れよりもサイクルアップした感じ。


取り敢えず動いてるけど何故かゲート部分の電圧が8vくらある、ヒューズつけないと0vだったのに何でだろう?
配線間違えたかな?  


Posted by カナブン at 01:17Comments(0)

2015年11月12日

FETの小型化

暇だったので色々試行錯誤しながらFETの自作中。
小型化と故障の際ヒューズみたいに簡単に交換できるFETの作成。

最初に配線するときにスイッチ部分のケーブルをQIソケットに変えておく。

尼でジャンパーケーブルとか検索すると売ってます。


ファストン端子♂を圧着して被覆用の羽をニッパーで加工して基盤に挿せるようにする。



FETの足に30kΩの抵抗を巻きつけておく、今回使用したのは色々買ってきたFETの中で一番高かったやつ。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01111/

あとはそれぞれ基盤に差し込んでハンダ付け、ゲート部分にQIプラグをひげだししておく。



最後に+側のファストン端子を圧着するときに100Ωの抵抗を一緒に挟んで更にそこからQIプラグをひげだししておく。


熱収縮チューブで覆ってもいいのですがヒートシンクの取り付けがしたいのでシリコンシーラントで絶縁してシンクをつけたら完成。  


Posted by カナブン at 13:44Comments(0)

2015年11月07日

今更FET

暇だったので使う予定も無いけどFETを作ってみた。

秋葉原でパーツを買ってきて作成。
抵抗100Ωと30kΩそれぞれ百個で¥100、FETは秋月電子でFETのバラ売りコーナーでボルトとアンペアだけ見て小さいものを購入。
まぁ初めてだし安いやつで複数作ってためすかなと↓を購入
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06272/
75V80Aで¥90安い!
まぁスペックの見方がよく分からないから正解なのかも不明ですがw
それと低温ハンダとユニバーサル基盤と放熱グリップ。
あとは手持ちのテフロン銀メッキとラジコン用の信号線で作成開始。

完成したので試しにバッテリー繋いでテスターで測りながらスイッチ線を付けたり離したりすると開閉してたので完成したようだ。

完成品を眺めながらこれをm4に付けるのはスペース的にも手間的にもだりーなと思っていたら。
シム調整して放置してあった中華p90が目に付いたので取り付けてみた。

ケーブルがメカボから独立してるから楽で良いですなver.6は。

どうせFETとか大したこと無いべと舐めてただけにセミの切れが大幅にアップしていてビックリ。
モーターが反応するまでのトリガーの引きしろがノーマルよりも短くなってるのと、モーターの立ち上がり時の低速域がなくなった感じ。

暫くFETで色々試して遊べそうだ。  


Posted by カナブン at 01:50Comments(0)