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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月30日

e&lメカボにg&g ETU組込み

AIMSの外装が完成したので中身を弄った。

丁度g&gのETUが売り出してたので組み込んで見た。
まぁ結論から言うと取り付けはできるがポン付は出来ないよ!

干渉する部分を削ってもまだメカボが浮くのでよく見てみるとビスが突き出して干渉していた。

ユニットとの擦り合わせとは別にビスの部分を削ってやればメカボがしっかり閉まります。
ほかに注意点は専用のカットオフレバーの取り付け方くらいかな?
ユニットを嵌めた後にユニットのスイッチを押しながらレバーを下げた状態にしておく事、上がったままだとカットオフが検知できないので注意。

あとe&lのセレクターギアだとセミが効かなかったので試しにcymaのセレクターギアセットに変えたら直った。

セミ検知用のスイッチまでの引きしろが足りないのかな?

ETUを入れるついでにシム調整とパーツ交換。
以前買って放置していたZCのハイトルクモーターにベベルと逆転防止ラッチを次世代互換に。


ETUの感想としては18:1ギアなのに恐ろしくセミの切れが良い、3セルリポでもバーストする事なくセミが撃てます。
撃った感じはARESのEFCSに似てるかな?
一応リポ用に電圧監視機能も付いてるようで電圧が下がると撃てなくなります。

まぁ最低限の機能付きの電子トリガーシステムって感じですね。
値段はエントリー価格、組込みスキルはある程度必要みたいな感じ。
組込みの手間を考えたら最初からver3互換を謳っているjefftronやASCUのが着けやすいし機能もあるのでオススメかなー。

  


Posted by カナブン at 04:41Comments(0)